仏乗る 櫛田の紫雲 せせらぎは 先祖を偲ぶ 報恩の聲

ようこそ 佛乗山 淨土寺へ

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供養と向き合う

坊さんがお経を読むのが供養で、それが一番というのは

間違った、傲慢な言い分です

「 心無くして、仏の教えははない  」

母の死から十七年。

供養という言葉と向かい合ってきました。

今、お葬式やお墓の在り方が、大きく変化しています。

それでも変わってはいけないものは、家族として大切な故人に、

1.  ありがとうを伝え

2.  苦労が報われて、幸せでいてほしいと祈る

3.  いつか生まれ変わっても家族で

この三つの気持ちを伝える

お葬式という  時間

お墓という   場所

お経お寺という 方法

これらを守るのが、仏の教えと信じています。 合掌

浄土寺永代供養パンフレット ⇒ こちら

多気 永代 多気町 永代供養

永 代 樹 木 葬 の 公開